中小企業の創業支援・経営改善支援・金融財務支援・社員研修などで経営をサポートする
新潟県燕市吉田法花堂1205番地7:田中操税理士事務所の経営力強化支援案内
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経営革新等支援機関とは平成24年8月30日に施行された中小企業経営力強化支援法に基づく認定制度で、税務・金融・企業財務に関する専門知識や実務経験が一定レベルにある支援機関(金融機関・税理士・公認会計士・弁護士等)を国が認定するもので、当税理士事務所の税理士田中操は、平成24年11月5日に中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律(中小企業経営力強化支援法)に基づく経営革新等支援機関の第1号認定を受けましたので、お知らせいたします。 |
1.経営革新等支援機関の認定を受けた目的
当税理士事務所はこれまでもお客様の経営課題の解決を図るため、さまざまな支援に取組んできておりますが、今回更にその取組みを強化するため、本制度の趣旨に賛同し、支援機関の認定を受けたものです。 |
2.経営革新等支援機関としての支援分野
以下の分野について、当税理士事務所または外部専門機関と連携して支援を行います。
[1]創業支援 [2]事業計画作成支援、[3]金融・財務支援 |
3.経営革新等支援機関としての相談受付窓口
当税理士事務所(新潟県燕市吉田法花堂1205番地7 рO256−92−6120)でご相談を受付いたします。 |
4.経営革新等支援機関の認定を受けた日
当税理士事務所は、平成24年11月5日(月)に経営革新等支援機関の認定を受けました。 |
5.経営革新等支援機関の更新認定を受けた日
当税理士事務所は、平成31年3月8日(金)付けで経営革新等支援機関として認定の更新を受けました。
認定の有効期限は2024年3月7日に延長されています。 |
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「中小企業経営力強化支援法」成立の趣旨
(1)中小企業の経営課題は、多様化・複雑化しているため、財務及び会計等の専門的知識を有する者(経営革新等支援機関)による支援事業を通じ、課題解決の鍵を握る事業計画の策定等を行い、中小企業の経営力を強化する。
(2)内需が減退するなか、中小企業が海外展開を行うにあたって、経営革新計画等の認定を受けた中小企業が海外で事業活動を行う際に、資金調達の円滑化を図る。
※ 経営力強化保証制度の概要
中小企業が外部の専門家(金融機関、税理士等)の力を借りながら、経営改善に取り組む場合に信用保証協会が保証料を減免する新たな保証制度(経営力強化保証制度)を創設し、金融面だけでなく、経営の状態を改善する取組を強力にサポートします。
※ 経営力強化保証制度の予定
実施開始 平成24年10月1日
※同日に、中小企業信用保険法施行規則の一部を改正する省令を公布し、信用保証協会が日本政策金融公庫に支払う保険料についても減免対応となります。 |
従来の「成り行き経営」から「計画経営」への転換を図り、本物の経営者になるためには「強い志=経営理念」を持ち、その「志」を現実のものとするための「戦略=方針」を構築し、さらにそれらを実行するための「戦術=計画」を作成することが必要です。 企業経営には、欠くことの出来ない「経営理念・経営方針・経営計画」という三本柱を成文化し、夢のある会社にしようと頑張っていられる方々へ:
大丈夫です。 田中税理士事務所(電話0256−92−6120)におまかせ下さい。 |
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幹部社員 研修制度 : ビジネスシミュレーションゲーム 村祭り 開催のご案内
参加される方の状況に合わせて教育効果を高めるために、いくつかのバリエーションが用意されています。 |
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ゲームは基本的にチームに分かれ、1チーム3〜6人ぐらいで行います。
ビジネスゲーム村まつり(夏祭り・穐祭り・雪祭り・春祭り)は、リーダーシップ教育を組織の中に浸透させたり、社員にチームワークや社員同士の相乗効果の大切さを理解してもらうために、経済アナリスト・シンクタンク藤原事務所会長・藤原直哉先生が企画開発されたビジネスシミュレーションゲームです。
幹部社員が強化されてこそ企業の発展があります。 幹部社員に必要な能力・態度向上に向けてビジネスシミュレーションゲームによりリーダーシップを体験していただけます。 事業者以外の参加も受け付けています。 |
新潟県燕市吉田法花堂1205−7 IP電話 050−3370−9674